プロトレーナーがおすすめのリカンベント型エアロバイク(リカンベントバイク)3選!

リカンベント型エアロバイク エアロバイク

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はじめに

本記事で紹介予定のエアロバイクは全てダイコー(大広株式会社)の商品のみ。その理由は、

ダイコーが、ランニングマシンやエアロバイク、クロストレーナーの製造を行っている企業であるとともに特にエアロバイクが専門で、かつ家庭用に注力しているから。

つまり、エアロバイクの製造技術がとても高い。

従来のエアロバイクの負荷システムといえばベルト負荷方式で音が気になるというデメリットがありました。

しかし、同社のエアロバイクはマグネット負荷方式が多く静音性も高いので、近隣への騒音を気にする必要がありません。

※家庭用エアロバイクならマグネット負荷の一択といっても過言じゃない!

さらに、企業理念の要旨には健康維持が反映されていることもあり、同社の製品には身体への負担を軽減する工夫がされています。

ということは、初心者や軽めの運動を好むユーザーをメインターゲットにしているわけですから、リカンベントバイクの製造には特に力を入れています。

リカンベントバイクとは、下記のような背もたれ付きのエアロバイクのこと。

エアロバイクの種類

(注)上記はダイコーの商品とは関係ありません。一般的なリカンベントバイクのイメージです。

実際、同社のリカンベントバイクはラインナップが豊富!

ECサイトの口コミにも高評価が散見されるし、実際に私が使用してみた感覚からも非常に安全・安心な印象を受けました。

だからこそ、初心者や体力の衰えている人に不安なく使っていただけると思い、家庭用のリカンベントバイクならダイコー一択と考える次第です。

ダイコーのリカンベントバイク3選の比較早見表

手っ取り早くリカンベントバイクの値段や機能をチェックしたい人はコチラをどうぞ!

  1. やや高いけど付加価値いっぱいのダイコー DK-8718RP
  2. 手頃な価格で最低限の機能がそろったダイコー DK-8604R
  3. 準業務用でスポーツジムのマシン並みのダイコー DK-1030A

家庭用リカンベントバイクの選び方

真っ先にチェックするべき3つのポイント

自宅で気軽にトレーニングやダイエット効果を期待できるエアロバイク。

その中でも今回は家庭用のリカンベントバイクについて

まず、リカンベントバイクの使用が推奨されるのは主に以下に当てはまる人です。

  • 運動歴のない初心者
  • ハードな筋トレ後に有酸素運動したい人
  • 心臓・血管系の持病がある人
  • その他、医師から運動制限を受けている人

上記に当てはまる人に共通するのは高負荷を必要としないこと。

体力のある人でもハードな筋トレで疲労した状態なら同じです。

購入前に必ず確認しておきたいのは以下3つです。この3つさえ確認しておけば買ってから後悔する確率を抑えることができます。

  1. 置き場所(スペース)
  2. 購入直後の組み立て
  3. バイクの稼働する音

リカンベントバイクはエアロバイクの中でも特にデカいので置き場所をどこにするかは必ず確認しておきましょう。

そして、問題の組み立てですが最初に届いた時点では各パーツがバラバラなので組み立てが必要。組み立て自体が難しいのではなく一つ一つのパーツであっても重いんです。(>_<)

重いから、体力の衰えている人が一人で組み立てるのは中々ハードルが高い

この場合、親族などに組み立てをお願いできるか、もしくは業者に組み立てまで依頼するかを確認しておく必要があります。

(注)業者への依頼は有料サービスとなることが一般的です。

上記2つがクリアできたところで以降では、3つ目のの問題を解消するポイントについて説明していきます。

稼働音の確認には負荷方式をチェック

音の問題を考えるときに基準にしてほしいのが負荷方式です。

リカンベントバイクに限らずエアロバイクの負荷方式は以下の通り4つあります。

  1. ベルト負荷方式
  2. マグネット負荷方式
  3. 電磁負荷方式
  4. 摩擦負荷方式

この中で最も静音性が高いのは以下2

  • マグネット負荷方式
  • 電磁負荷方式※
電磁負荷方式もマグネット負荷であることに変わりありませんが、電気の力で電磁石を作り出し、負荷を生み出します。一方、一般的なマグネット負荷では永久磁石を使用しているので負荷システム自体には電力を使いません。

どちらかを選べば隣近所の迷惑になるような音の問題に悩まされることはありません。

ではどちらがいいのか?

コスト面からいえばマグネット負荷方式は安価(3万円前後〜)に購入できる製品がある一方で、電磁負荷方式は高価です。

参考までに、

ベルト負荷方式は低価格というメリットはありますが、ベルトとフライホイールが擦れると音が気になる可能性大。さらに使えば使うほど摩擦でベルトは消耗していくのでメンテナンスを考えるとコスパが悪い。

摩擦負荷方式が採用されているのは体力レベルが高い人向けのスピンバイクなので本記事では言及しません。

ダイコーのおすすめリカンベントバイク3選

ダイコー DK-8718RP

特徴

  • 本体サイズ66(W) × 170(L) × 108(H)(㌢)
  • 本体重量45kg
  • 電源はAC100V
  • 負荷方式は電動マグネット式16段階
  • 適応身長150190 (㌢)
  • 体重制限100kg
  • 時間・距離・速度・カロリー表示あり
  • 目標設定あり
  • 自動プログラムあり
  • 体脂肪測定あり
  • 脈拍測定あり

ダイコーの中でもハイスペックな家庭用リカンベントバイクです。

メリット

任意で設定できるプログラムや、12個のランダム負荷プログラム・WATTHRC・ユーザープログラムを装備し様々なパターンの運動が可能なので個人の体力レベルに合わせて使用できます。

また時間・スピード・距離・カロリー・心拍数・WATT・負荷・RPM(回転数)を表示と多くのデータを得られるのも特徴です。

デメリット

電源が必要です。電動式マグネットで大型なので設置場所を決めてから購入しないと困ることに。

こんな方におすすめ

筋力アップよりも体力を落とさないようにしたいという方にはおすすめです。

ダイコー DK-8604R

特徴

  • 本体サイズ62(W) × 119125(L) × 107(H)(㌢)
  • 本体重量31kg
  • 電源は単三乾電池2
  • 負荷方式は電動マグネット式8段階
  • 適応身長150190 (㌢)
  • 体重制限100kg
  • 時間・距離・速度・カロリー表示あり
  • 目標設定あり
  • 脈拍測定あり

ダイコー製の中でもリーズナブルな家庭用リカンベントバイクです。

(注)前述のDK-8718RPに比べて機能が制限されていると考えてください。

時間・スピード・距離・カロリー・心拍数・室温計が表示されるため、有酸素運動をするにあたって最低限必要な機能はそろっています。

メリット

有酸素運動の効果を出す上で最低限必要な機能がそろっているわりに手頃な値段です。

デメリット

前述のDK-8718RPに比べて負荷調整の幅が狭いので使っているうちに体力アップしていくと負荷が物足りなくなる可能性があります。

こんな方におすすめ

筋力アップよりも体力を落とさないようにしたいという方にはおすすめです。

ダイコー DK-1030A

特徴

  • 本体サイズ63(W) × 140(L) × 123(H)(㌢)
  • 本体重量39kg
  • 電源はAC100V
  • 負荷方式は電動マグネット式32段階
  • 適応身長150190 (㌢)
  • 体重制限150kg
  • 連続使用時間60
  • 時間・距離・負荷レベル・カロリー心拍数・ワット数・スピード・回転数の表示あり
  • プログラム設定12パターン
  • 心拍計あり
  • ガタツキ防止アジャスターあり
  • 移動用キャスターあり

ダイコー製の中でも準業務用モデルのリカンベントバイクです。

つまり、スポーツジムにある業務用マシンに近いということ。

※高価格帯ですが、長く使う人なら十分にコストを改修できる範囲です。

32段階の電動負荷コントロールなので運動不足な人が体力アップさせるのに適しています。

メリット

機能はもちろん、背もたれなど筋力の弱い人が安心して使用できる構造です。

家庭用よりも耐久性があるので長く使う場合はコスト面からもお得です。

  • 耐久性があるということはメンテナンスの頻度も低い
  • メーカー保証1年(メーカーの保証規定に基づきます)

デメリット

準業務用でハイスペックなため高価格帯です。

こんな方におすすめ

値段よりもクオリティ重視で長く使いたい人

※背もたれがしっかりしているので身体を安定させながらペダリングできます。下半身の筋力が衰えている人も安心して使うことができます。

まとめ

Amazonや楽天などのECサイトで家庭用リカンベントバイクを購入する場合、ほとんどがマグネット負荷です。

※電磁負荷の家庭用リカンベントバイクを見つけるのは難しいといえます。

マグネット負荷には手動か電動かの違いがありますが、どちらも車輪に永久磁石を近づけて磁力によって負荷をかける根本的な構造に違いはありません。

  • 手動マグネットはダイヤルを回して負荷を調節→値段がやや安い
  • 電動マグネットはスイッチを押して負荷を調節→値段がやや高い

 

マグネット負荷と電磁負荷の特徴的な違いは負荷のかかり方。

マグネット負荷は360度どの角度でペダリングしても負荷が均一とはならず、急に重くなったり軽くなったりすることがあります。

一方、電磁負荷は負荷のかかり方が均一で360度どの角度でペダリングしても負荷がバラつくことがありません。

心臓血管系の持病があって急激な負荷の増減を避けたい人は下記のようなインストラクターが常に監視している大手スポーツジムに入会してリカンベントバイクを使う方がいいでしょう。

※スポーツジムの業務用エアロバイクは電磁負荷です。

特に持病のない人は自分の体力レベルや既往歴から最適な家庭用リカンベントバイクを見つけましょう。

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筆者の紹介

名前:SHINトレーナー

トレーニング指導歴15

主な経歴

  • MLBテキサスレンジャーズのインターンシップを経験
  • 総合格闘技UFCの選手に帯同し、アメリカ遠征を経験
  • 拓殖大学硬式野球部コンディショニングコーチ経験
  • 帝京高校硬式野球部コンディショニングコーチ経験
  • 富士重工硬式野球部コンディショニングコーチ経験

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