肩こりは腰痛の前触れ?!肩甲骨の動きを良くして腰への負担を減らす秘訣!

パーソナルトレーニング 姿勢改善

肩こりは肩甲骨の動きに影響する

肩こりと肩甲骨の関係をご存知でしょうか。

アスリートや学生時代に運動部だった人には当たり前でも運動とは縁のなかった人には初耳かもしれません。

実は、肩こり肩の痛みを訴える人のほとんどが肩甲骨の動きに何らかの問題を抱えています。

それは肩関節(肩甲上腕関節)を構成する上腕骨肩甲骨の関係に起因します。

肩甲上腕関節

そして、以下のイラストにあるように肩関節の動きとは上腕部(以下、腕)の動きでもあります。

さらに、腕が動けば肩甲骨も必ず動きます。

肩関節の動き

そこで何らかの原因により肩甲骨の動きが悪くなるとします。

それでも腕を動かそうとすれば肩甲骨の動きが悪い分を他の動きで補おうとします。

他の動きで補うということは筋肉の使い方が変わることを意味します。

結果として、腕を持ち上げる肩周りの筋肉に過度な力が入ることになります。

肩に負担がかかる

そのような状況が長く続けば肩周りの筋肉は緊張して硬くなっていきます。

これが肩こりになる一例です。

肩甲骨の動きが悪いと腰を痛める理由

先ほど肩甲骨の動きが悪い分を他の動きで補おうとする可能性を示唆しましたが、他の動きとなる対象は肩周りだけではありません。

以下の写真のように腕を真上に上げようとするときに肩甲骨の動きが悪い人は腰を反らしたり横に曲げたりして腕を高い位置に持ち上げようとします。

両腕を真上に上げた姿勢

実はこれが腰痛の原因になるのです。

これはエクササイズでも同様です。

ベンチプレスやショルダープレスのようなエクササイズで肩甲骨が十分にその機能を発揮できない人が腰を反らせて動作を完結させようとする例は少なくありません。

ですから、肩甲骨の動きを良くすることは肩のみならず腰痛の予防にもなるのです。

肩甲骨のストレッチ

パターン1

肩甲骨ストレッチ

注意点

・背すじを伸ばしたまま肘を直角に曲げて肩甲骨を寄せる

・腰を反り過ぎないこと

パターン2

肩甲骨ストレッチ

注意点

・両腕を後頭部に置き、体側を左右どちらかに曲げる

・左右両方で行う

肩甲骨のエクササイズ

パターン1

肩甲骨エクササイズ1

パターン2

肩甲骨エクササイズ2

注意点

・中指を肩の真ん中に置いて行う

・肘が肩より前に出ないように動かす

パターン3

肩甲骨エクササイズ3

注意点

・小指を肩の真ん中に置いて行う

・肘が肩より前に出ないように動かす

まとめ

肩こりの原因は肩甲骨にあります。

肩甲骨の動きが悪くなれば肩周りの負担が増えるからです。

さらに、肩甲骨の動きが悪いと腰への負担も増大します。

肩こりの予防としてストレッチをやることは問題ありませんが、エクササイズで負荷をかければ腰を反らせて足りない動作を補おうとする可能性があります。

必ず適切なフォームが保てるようにしましょう。

そのためにはパーソナルトレーニングの利用が効率的で間違いがありません!

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