シックスパッドのフットフィットの使用に副作用はあるのか?をわかりやすく解説します。

副作用 豆知識

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シックスパッド フットフィットに副作用は?

結論からいって副作用は原則ない※例外を後述してます❗️

そう考えて差し支えありません。

よくありがちなのが、

  • 足が攣った
  • 疲労感がある

しかし、これは推奨される使い方をしていない可能性があります。

例えば、以下のツイート(ポスト)は不適切な使用による望ましくない反応を心配しています。

さらに現状の筋力レベルと設定に乖離がある可能性も考えられます。

つまり、最適な強さではないってことですね。

その可能性を暗示するような以下のツイート(ポスト)もあります。

当然ですが、最適な電流の強さには個人差があります。

私自身がEMSを試した経験からいうと、この最適値を少し超えるだけでも対象の部位はピリピリしたり軽い筋肉の痙攣(けいれん)※を感じます。

痙攣といっても強制的な筋収縮の度合いが大きいだけなので、行き過ぎなければほとんどの場合、電源を切った瞬間におさまります

 

仮に副作用があるとしたら以下のように定義できます。

電気刺激を受けることによって起こる望ましくない反応

 

例えば薬剤の場合だとその投与によって

  • 脚の筋力が著しく低下して歩行が困難になった
  • 体毛が抜け落ちたなど

これが一般的な副作用です。

 

シックスパッドに限らずEMSの電気刺激によって上記のような副作用が出ているとすれば社会問題になっているはずですがその様子は現状ありません。

そもそも雷や高圧電線に触れて感電でもしない限り先のような反応がEMSで起こることは考えにくい。

※EMSに感電するような電力はない

 

それにフットフィットを含むシックスパッド製品はその運営元である株式会社MTGのみではなく大学の研究機関や行政機関との三位一体で共同開発している背景があります。

これはつまり、厳しい審査を通過して商品として発売されていることを意味しています。

その証拠として、

株式会社MTGは日本ホームヘルス機器協会に加盟し、フットフィットは健康増進機器として認定を受けています。

参考サイト:MTG公式ページ

同協会の認定する健康増進機器は、経済産業省や厚生労働省といった関係省庁からの理解を得ている経緯があるので非常に信頼性が高いといえます。

参考サイト:日本ホームヘルス機器協会

 

そして、EMS研究の世界的権威で、京都大学名誉教授の森谷 敏夫先生はシックスパッドの共同開発者です。

森谷先生はEMSがもたらす効果について30年以上の研究実績をもっています。

※余談ですが、私自身が森谷先生の講演を何度か拝聴しているのでその凄さや信頼性を実感しています。

参考サイト:EMS REVOLUTION

 

つまり、十分な研究に裏付けられているし、行政機関の認可も得ている。

そして、社会問題になるような事故も報告がない。

さらに、機能訓練プログラムの一環としてフットフィット・ライトを導入しているデイサービスもあり、公式に発表されています。

参考サイト:MTG公式ページ

 

つまり、信頼性はかなり高い。

だから、副作用の問題を気にする必要はない

それが私の意見です。

 

ただし、副作用とは別にフットフィットを含めシックスパッド製品の使用が望ましくない人はいます。

要は例外ですね。

これは製品のトリセツにも記載されていますが、望ましくない反応が現れるとすればこのパターンだけです。

そこで本記事では、フットフィットの使用について望ましくないとされるパターンを紹介するとともに、なぜ望ましくないのか?を解説していきます。

(注)以降の内容は医療従事者や医療機関からの情報を基にしています。

フットフィットの使用に対して危険もしくは警告とされる例

危険:他の電気機器との併用

以下は、シックスパッドの公式ページで危険とされている使用例の一覧です。

[危険] 次のような医用電気機器とは、絶対に併用しないでください。
(事故や医用電気機器の誤作動をまねき、身体に著しい障害をもたらすおそれがあります。)

  • ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器
  • 人工心肺などの生命維持用医用電気機器
  • 心電計などの装着型医用電気機器

上記に当てはまる方は、本品を使用中の方の脚部にも触れないでください。
本品を、ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器を装着した方の装着部位に近づけないでください(本品と装着部位は22cm以上離してください)。

引用:シックスパッド公式ページ

次項では上記3点についてなぜ危険とされるのか

医療従事者、医療機関からの情報を基に解説していきます。

ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器と併用できない理由

心臓

そもそも医用電気機器のペースメーカーは本来、心臓にある機能を代替する手段です。

健全な体では心臓(右心房)にある細胞の集まり(洞房結節)が元々備わっているペースメーカーであり、そこから微弱な電気信号を規則的に送っています。電気信号は導線を通っていきますが、この導線に相当する通路(刺激伝導路)が心房の中にあります。

この通路の途中には信号の中継をする場所(房室結節)があり、心臓の中央付近にあります。この房室結節は、受けとった電気信号をさらに刺激伝導路を通じて心室の壁に送り出します。この一連の電気の流れによって、心臓全体に命令が行きわたり、この命令を受けた心臓の筋肉の運動によって心臓は収縮します。

つまり、この自然のペースメーカーがなんらかの原因によって機能しなくなった場合の代替手段として、医用電気機器のペースメーカーを植込みます。

引用:日本心臓ペースメーカー友の会

当然ですが、ペースメーカーの電気信号が邪魔されるようなことがあってはなりません。

(注)もしあったら不整脈になります

その電気信号を遮る可能性があるのが以下のような身体に通電したり、強い電磁波を発生する機器です。

  • 肩コリ治療器等の低周波治療器
  • 電気風呂
  • 医療用電気治療器等
  • 高周波治療器
  • 筋力増強用の電気機器(EMS
  • 体脂肪計等

電磁波がペースメーカの作動に影響を及ぼし、場合によっては失神等を起こすことがあると警告されています。

また、通常使用しても問題ないとされている電気機器であっても、漏電している場合はペースメーカーが感電による影響を受ける可能性があるので絶対に触れないように警告されています。

引用:日本ライフライン

人工心肺などの生命維持用医用電気機器と併用できない理由

人工心肺についてはEMSの利用者が直接的に心配する問題ではないと考えられます。

理由は、人工心肺が使用されるのは心臓の手術が行われるときだから

心臓の手術を行う場合、心臓の動きを一時的にストップさせておく※必要があります。

心臓が動いていたら手術できないからです。

そのために使用するのが人工心肺という装置です。

つまり、医療従事者向けの注意事項だと解釈できます。

ただの酸欠状態にすると心臓の筋肉が障害を受けるので、特殊な液体を心臓の筋肉に注入し心停止中の心筋を保護しています

引用:静岡県立こども病院

心電計などの装着型医用電気機器と併用できない理由

心電計とは心電図検査に使われる医療機器のこと

健康診断や病院での心電図検査は身体のあらゆる角度から計測します。

よって、その瞬間の正確な情報を得ることができます。

一方で、医療機関にいないときに起こる症状(一過性含む)まで正確にキャッチすることはできません。

そこで家庭用の心電計を身につけて生活することで、いつでもどこででも計測でき、早期診断や治療につながるというわけです。

計測用の機器なので誤作動が起こった場合でも直接的に身体にダメージを与える可能性はなさそうですが、正確な測定ができないことで不整脈を早期に発見できなかったなどの事態は起こり得ると考えた方がよさそうです。

引用:公益財団法人日本心臓財団

警告:使用自体が禁止の例

以下は、シックスパッドの公式ページで警告とされている使用例の一覧です。

[警告] 次のような方は使用しないでください。
事故や肌・身体のトラブルのおそれがあります。

  • 心臓疾患のある方、またはその疑いがある方(心臓に痛みや動悸等の違和感を感じる等)
  • 医師に運動を禁じられている方
  • 静脈血栓症の方、またはその疑いのある方
  • 下半身にボルト等の金属を埋め込んでいる方
  • 足裏・太ももに傷のある方
  • 妊娠中、出産直後の方
  • 発熱(38°C以上)している方
  • 小さなお子様、ご自分で取扱説明書の内容が理解できない方
  • 飲酒している方

引用:シックスパッド公式ページ

次項では上記の主な項目についてなぜ警告とされるのか

医療従事者、医療機関からの情報を基に解説していきます。

心臓疾患のある、もしくは疑いがある場合

心臓疾患としてよく聞かれるのは心不全

心不全を起こす原因には以下の症状があります。

  • 冠動脈疾患(虚血性心疾患)
  • 弁膜症
  • 心筋症
  • 高血圧症
  • 不整脈など
冠動脈とは心臓に血液を送っている血管

上記のいずれも心臓の構造もしくは機能に異常が現れているので使用自体が禁止になっていると考えられます。

また、心臓と血管は切り離して考えることはできません。血管の病気としては、主に以下があげられます。

  • 大動脈疾患
  • 末梢動脈疾患
  • 肺血管疾患など

このような疾患も使用を控える必要が考えられます。

この場合、心配されるのは重症な人よりも軽症の人です。

軽症だからといって自己判断せずに必ず医師に相談しましょう。

引用:日本心臓リハビリテーション学会

静脈血栓症、もしくは疑いがある場合

  • 深部静脈血栓症とはいわゆるエコノミークラス症候群のこと
  • さらにその血栓が血管を流れて肺の動脈に詰まることがある

ケガをして出血しても、しばらくすると血は傷口で固まって、自然に止まります。このように血液が固まり(凝固)ます。通常、血液は血管の中では固まることなくさらさらと流れていますが、

  • 血管が傷つく
  • 血流が悪くなる
  • 血液が固まりやすくなるなど

上記の場合、血管の中でも血栓ができることがあります。

手足の静脈に血栓ができるのが深部静脈血栓症

できた血栓が血管の中を流れていき、肺の動脈に詰まる病気が肺塞栓症

深部静脈血栓症と肺塞栓症は連続した病気なので、合わせて静脈血栓塞栓症と呼ばれます。

引用:血栓症.netスマート脳ドック

そして、医療機関からの情報によれば、

血栓ができた状態で積極的な運動をしたり血流を促進させる行為は血栓を運んでしまう危険性がある

つまりその結果、下肢の静脈血栓を移動させて肺塞栓症を引き起こす可能性があると考えられます。

フットフィット(EMS)による筋収縮もここに該当すると考えられます。

引用:医療法人松風会 江藤病院

下半身にボルト等の金属を埋め込んでいる場合

体内に金属を入れた部分に外部から電流を流すと体内の金属が熱くなり、周辺の組織を傷める可能性があるとされています。

一般的な電気刺激は問題ありませんが、極端に高い周波数帯の電気刺激治療器やマイクロ波治療器は、人工関節を加熱する恐れがあるために禁忌です。

シックスパッド公式ページを確認する限り、フットフィット(EMS)による筋収縮もここに該当すると考えられます。

引用:脊椎手術.com株式会社日本メディックス

妊娠中、出産直後の場合

妊娠中の使用が胎児にどのような影響があるのかはよくわかっていないようです。

引用:BAILA

だからこそ疑わしきは避ける。ということですね。

また、産後の使用に関してはこのような見解をもたれる医師もいるので参考にしてください。

引用:産後骨盤矯正.com

警告:使用の可否を医師に相談する例

以下は、シックスパッドの公式ページで警告とされている症例の一覧です。

次のような方は必ず医師にご相談のうえ使用してください。

事故や肌・身体のトラブルのおそれがあります。

  • 悪性腫瘍のある方
  • 心臓疾患の既往歴がある方
  • 糖尿病などによる高度な末梢循環障害による知覚障害のある方
  • 脳神経に異常を感じている方(てんかんなど)
  • 骨粗しょう症など、骨に異常のある方
  • 脊椎ならびに脚部の骨折、ねんざ、肉離れなどの急性(疼(とう)痛性)疾患のある方
  • 血圧に異常がある方
  • 脚部をけがしている方、または手術したことがある方
  • 介護を受けている方、または付き添いなしで日常生活ができない方
  • 腰より上の体内にボルト等の金属を埋め込んでいる方
  • 脚部や皮ふに知覚障害や異常(感染症、皮ふ炎や傷など)のある方
  • 血行障害のある方
  • 脚部に刺青(タトゥー)を入れている方
  • アレルギー体質の方
  • 安静を必要とする方
  • 身体に異常を感じている方
  • 長期間、運動していない方
  • その他医療機関で治療中の方

上記に当てはまらない場合でも、ご使用に不安がある方は医師に相談してください。

引用:シックスパッド公式ページ

次項では上記の主な項目についてなぜ警告とされるのか

医療従事者、医療機関からの情報を基に解説していきます。

糖尿病などによる高度な末梢循環障害による知覚障害のある方

糖尿病は血糖値が高くなる病気です。高血糖であっても必ずしも自覚症状が現れるわけではありません。怖いのは高血糖の状態が続くことです。それにより血管に負担がかかっていきます。それにより血管が傷ついたり詰まったりして血流が滞ります。

つまり、高血糖が原因で血管とそれにつながる臓器が障害されると、糖尿病に関連するさまざまな合併症が生じます。

糖尿病の診断は受けていないけど血糖値が高いので気になるという人は購入前に医師に相談してみましょう。

引用:糖尿病情報センター

脳神経に異常を感じている方(てんかんなど)

てんかんとは、

脳が一時的に過剰に興奮することで、意識消失やけいれんなどの発作を繰り返し引き起こす病気のこと

脳は数百億もの神経細胞によって成り立っており、神経細胞が電気的な興奮を引き起こすことでさまざまな情報が伝達されていきます。

てんかんは、神経細胞の電気的な興奮が過剰に発生する部位が生じ、脳の働きに異常が引き起こされることによって発症します。

引用:Medical Note

骨粗しょう症など、骨に異常のある方

そもそもですが、骨と筋肉は腱でつながっています。

私たちの体は、筋肉が収縮することにより骨がひっぱられ、関節が動くという仕組みで一つ一つの動作ができるようになっています。

引用:HELiCO

一般的に、エアロビクスよりはバレーボール、それよりは重量挙げというように、骨にかかる力が大きく、また繰り返しが多いほど骨を強くすることがわかっています。

しかし、骨粗鬆症の場合はそうはいきません。

骨粗鬆症とは骨密度が減る、または骨の質が低下することで骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気。

骨粗鬆症によって骨の強度が低下すると荷物を持ち上げる、手をつくなど日常の何気ない動作で骨折が起きやすくなります。

引用:骨粗鬆症財団

つまり、EMSによる筋収縮でさえも骨折が起きる可能性を否定できないと考えられます。

介護を受けている方、または付き添いなしで日常生活ができない方

介護を受けている方の中には当然ながら骨粗鬆症などの方もいると予想されます。

また、そうでない場合であっても医師に相談し、念のため検査を受けたら骨密度の低下が確認され、骨粗鬆症と診断されることもあり得ます。

よって、著しく筋力が落ちている場合は自己判断でEMSを使用するのはやめた方がいいと予想できます。

脚部に刺青(タトゥー)を入れている方

EMSではありませんが、

刺青(タトゥー)が入っているとMRIを使用できない

これは従来の刺青には金属が含まれていたからだとされており、それにより火傷や痛みが起こるから

これが理由でした。

現在では、タトゥーのインクに金属が入っていることはないようですが、信頼性の低いメーカーは必ずしもそうではないようです。

シックスパッド公式ページでも刺青の入っている部位に同社のEMS製品を使用することは禁止とされています。

引用:シックスパッド公式ページ彫静

フットフィットプラス、フットフィットプラス2のみの警告

フットフィット・シリーズは機種によって警告の数が違います。

実際に分けてみると以下になります。

  • フットフィットライト、フットフィット2
  • フットフィットプラス、フットフィットプラス2

後者のプラス・シリーズでは以下の警告が追加されています。

[警告]次のような方は必ず医師にご相談のうえ使用してください。事故や肌・身体のトラブルのおそれがあります。

電極パッドが肌に合わない方

[警告]次のような部位には使用しないでください。

  • 本体は足裏以外、ももベルトは太もも以外の部位
  • 傷口などの粘膜部位
  • 当日、脱毛処理をした部位
  • 整形手術をした部位
  • 金属、プラスチック、シリコンなどを埋め込んである部位(人工関節含む)

引用:シックスパッド公式ページ

最も大きな違いを感じさせるところで、プラス・シリーズでは太ももに粘着シートを貼り付けて使用します。

つまり、かゆみやかぶれなどの心配がある人は注意が必要です。

このような例は絆創膏やテーピングを使うときにも起こり得ることです。

参考サイト:skinix

まとめ

フットフィットはシックスパッド製品の中でもたいへん人気のある商品の一つです。

使用にあたって副作用があるの?と心配な人も

適切な使用である限り安心して使うことができます。

ただし、使用自体を禁止にしている例や医師への相談を強く推奨する例はあります。

身体の異常など不安要素がある場合は公式ページの注意事故を熟読し、必要に応じて医師に相談するなどしましょう。

これはフットフィットを使用する本人だけではなくプレゼントしようとする人なども含みます。

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筆者の紹介

名前:SHINトレーナー

トレーニング指導歴15

主な経歴

  • MLBテキサスレンジャーズのインターンシップを経験
  • 総合格闘技UFCの選手に帯同し、アメリカ遠征を経験
  • 拓殖大学硬式野球部コンディショニングコーチ経験
  • 帝京高校硬式野球部コンディショニングコーチ経験
  • 富士重工硬式野球部コンディショニングコーチ経験

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