トレッドミルの傾斜を利用してヒップアップするにはプラスαに注目しよう!

トレッドミル ダイエット

トレッドミルに傾斜をつけるか否かでヒップアップ効果が変わる

トレッドミルに傾斜をつけずにランニングしていてもヒップアップしにくい

トレッドミルでランニング

ランニングでヒップアップしたい人は多いと思われますが、夏は日差しが強く屋外でのランニングは熱中症の問題もあり、思うようにできません。

そこで活用したいのがトレッドミル(いわゆるランニングマシン)です。

スポーツジムに行ったことがない人でも上記のイラストのようにタタミ一畳くらいの台の上をランニングしている風景をTVなどで見たことはあるはずです。

しかし、トレッドミルに傾斜をつけて利用している人はあまり見かけないと思いませんか?

もし、トレッドミルの傾斜を変化させられることを知らずに利用していたとしたら、非常にもったいないんですよ。🙅‍♂️

あなたがもしそんな人に該当してしまうなら、そしてヒップアップが目的なら絶対に知っておきたいのが、

トレッドミルに傾斜をつけない状態傾斜をつけた状態の違いです。

なぜなら、傾斜をつけた方が圧倒的にヒップアップ効果を期待できるからです。✨

実は、トレッドミルに傾斜をつけない状態でランニングしているとヒップアップよりも太ももの筋肉の方が優先的に発達する可能性が高いんです。

運動能力の高い人ならそのような事態を回避できるかもしれませんが、トレッドミルでランニングをしていたら脚が太くなったと感じる人やヒップアップ効果を感じられない人は要チェックですね。😉

ヒップアップを優先するなら注目するべきポイントがあります。

それは股関節です。

詳細は次項で

トレッドミルに傾斜をつけるとヒップアップにつながりやすい

トレッドミルの傾斜

トレッドミルに傾斜をつけて利用する方がヒップアップには圧倒的に有利です。

その理由は股関節の伸展という動きが傾斜のない状態よりも必要になるからです。

股関節の伸展をわかりやすく理解するなら、競走馬🐎をイメージしてください。

競走馬は前後の脚を交互に後方に力強く蹴り上げながら颯爽と走りますよね。

この前後の脚を交互に後方に蹴り上げる動作こそ正に股関節の伸展です。

以下にあるランニングの写真を例にすれば右脚が後方に対して伸びきっている状態です。

股関節の伸展

なんとなく先の写真からもわかると思いますが、ランニングで股関節の伸展を十分に使うにはある程度の力強さが必要です。

詳細は後述しますが、トレッドミルでは屋外でのランニングのように股関節の伸展を十分に使うことが難しいといえます。

ですから、トレッドミルに傾斜をつけるのです。

傾斜をつけることで、斜め上に向かって両脚を交互に動かすことになります。

そして、この動作こそが股関節の力強い伸展が要求されます。

つまり、傾斜のない面よりも強制的にそうしなければいけなくなるので、必然的にヒップアップ効果も上がるのです。

同じ傾斜なしの条件でも地面とトレッドミルでは全然違う

トレッドミルに傾斜をつけないでランニングをすると太ももの筋肉の方が優先的に発達する。

ただし、例外はあります。

それは屋外と同様に股関節の伸展を十分に使ってランニングできる人です。

ザックリですがもっとわかりやすくいえば、運動能力の高い人です。

では、なぜ一般の人がトレッドミルに傾斜をつけないでランニングすると太ももの筋肉の方が優先的に発達するのか?

その理由の一つとして私が考えるのは以下になります。

トレッドミルはベルトが後方に動くことで人が前方に走るから

詳細は以下のイラストの通りです。

トレッドミルの動き

具体例を以下に説明します。

一般的にトレッドミルのベルトが動くスピードが上がれば、股関節を力強く伸展させることになります。

しかし、この行為には脚をとられて転倒する危険性があります。

ですから、股関節を伸展させたら素早く脚を前方に移動させなくてはなりません。

以上を整理すると、

ベルトの動くスピードに合わせて股関節を最大限に伸展させる
股関節を伸展させたら素早く前方に脚を移動させる

この2つの条件がクリアできないと、安全性と効果が低下することになります。

そして、この条件をクリアできる人は運動能力の高い人や相応の訓練を積んだ人です。

そうでない人が傾斜をつけないトレッドミルでスピードを上げてランニングすれば素早く脚を前方に移動させることに意識が集中して股関節の伸展が不十分になる可能性が高いと考えられます。

一見すると屋外のランニングと同じに思えますが、トレッドミルでのランニングは地面をランニングするときよりも股関節を力強く使って走ることが難しいのです。

ヒップアップするためのプラスαは股関節以外にも注目

ヒップアップに直接的に関与する関節といえば股関節です。

これは以下のイラストからも明らかです。

股関節

ところが、ランニングは下半身全体を動かして行います。

それはつまり、下半身全体をバランスよく使う必要があるということになります。

下半身で主要な関節は股関節以外では足首です。

つまり、股関節と膝と足首をバランスよく使うことが下半身全体をバランスよく使うことになります。

股関節、膝、足首をバランスよく使う動作を専門的にいうとトリプルエクステンションといいます。

以下の写真はランニング中に起こるトリプルエクステンションを表しています。

トリプルエクステンション

実は!

トリプルエクステンションができるか否かで、ヒップアップ効果は大きく変わります‼️

ですから、これは大きなポイントです。

トリプルエクステンションをできずにランニングしている人の例としては以下のような特徴が見られます。

□大きな足音で走っている

□足取りが重そうに走っている

□姿勢が悪く、猫背や反り腰で走っている

□腰や膝に痛みが出やすい

□太ももの筋肉は発達して太くなるけど、お尻の筋肉があまり発達しない

上記に該当する項目はありましたか?

そんな人にぜひ取り入れてもらいたいのがトレッドミルに傾斜をつける使い方です。

トレッドミルに傾斜をつけずに利用すると、先述の理由から一般の人はトリプルエクステンションを起こすことが難しくなります。

ですから、傾斜をつけることでそのマイナス面を払拭できるのです。

やってみない手はありません!✌️

※トリプルエクステンションについて詳しく知りたい人は下記リンクを参照してください。

ふくらはぎが痛い!つる!改善にはトリプルエクステンションに注目!効果的なストレッチと筋トレはコレだ!役立つエクササイズグッズも紹介!

ヒップアップにおすすめのトレッドミルを紹介

Horizon 本格的ルームランナー

最高速度18km/hの本格的なランニングに対応しています。

業務用のマシンも開発しているHORIZON(ホライズン)は、ジョンソンヘルステック社のフィットネス専門メーカーです。

スポーツクラブにある業務用のマシンも製造しており、そのノウハウがそのまま家庭用にも活用されています。

お好みの速度や傾斜に設定することが可能で、足腰への衝撃も緩和してくれます。

さらに、高速でも走りやすい広い走行面なので高速でのランニングにも対応しています。

もちろん傾斜をつけてのトレーニングも可能です!

傾斜(最大10)をつけて走ることが可能です。

Horizon ルームランナー

下半身の強化にピッタリな0 ~ 10%の傾斜をつけることが可能です。

見やすいLEDディスプレイがあり、ワンタッチで速度や傾斜を素早く変更できます。

BMI計算機能が付いているので、肥満の度合いを簡単にチェックできます。

Bodytech ルームランナー

使用後はコンパクトに折りたたんで収納が可能です。

スマホやタブレットが置けるモバイルホルダーでお好きな映像を見ながらランニングできます。

まとめ

トレッドミルを使用してヒップアップするなら傾斜をつけることを強くおすすめします。

なぜなら、傾斜をつけずにランニングしているとヒップアップよりも太ももの筋肉が発達しやすいからです。

屋外で地面を走るのとは違って、トレッドミルでは後方に動くベルトに対して両脚を交互に素早く前方に移動させることに意識が集中しやすくなります。

そうなると両脚の股関節を交互に力強く伸展させながら走ることが難しくなります。

股関節を力強く伸展させることができなければヒップアップはできません。

ですから、傾斜をつけて利用する方がヒップアップには効果的なのです。

熱中症やその他の理由で屋外でランニングできないときはトレッドミルを有効に活用しましょう!

吉祥寺のパーソナルトレーニングジム

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