骨盤矯正は下半身ダイエットに重要。ストレッチポールで効果を!

ストレッチポール ダイエット

下半身ダイエットにストレッチポールを活かす理由は骨盤矯正

筋トレと同じくらい重要な疲労回復

下半身ダイエットの筋トレにはスクワットやランニングが効果的ですが、オーバーワークになるほどやり過ぎると下半身に疲労が溜まっていきます。

過度な疲労は骨盤を歪ませ、血流やリンパなど身体の循環を停滞させる原因にもなります。

体の循環を悪くするような状態では老廃物が溜まり脚がむくんでパンパンに…

少々極端に言えば、エコノミークラス症候群のような状態に近づくわけです。

ですから、下半身トレーニングとセットで考えていただきたいのが疲労回復です。

そして、その手段として提案したいのが骨盤矯正で利用したいエクササイズツールがストレッチポールになります。

しかし、ストレッチポールで骨盤矯正って言われてもイメージがわきにくいかもしれません。

なぜなら、ストレッチポールの一般的な使用例としては以下のような肩甲骨の調整だからです。

ストレッチポールでの肩甲骨ストレッチ

そこで以降では、

骨盤矯正と姿勢の関係
ストレッチポールを活用した骨盤矯正の方法

について紹介していきます。

骨盤矯正と姿勢の関係

疲労などなんらかの原因で骨盤が歪んだり不自然に傾いたりすれば、上下に位置する背骨や股関節などの姿勢にも影響が出ます。

その理由は、以下のように人体を積木に例えて考えると理解しやすいといえます。

人体を積木に例える

図の右側にあるように積木のポジションが悪いとバランスが崩れます。

これを人体に当てはめて考えてみます。

骨盤が歪んだり不自然に傾いたりすれば、背骨・股関節・膝・足首などの各関節はバランスを保つために周囲の筋肉を緊張させて崩れないように踏ん張ることになります。

そして、この不自然な緊張状態が長く続けば筋肉は疲労していきます。

筋肉が疲労すれば関節を支える力が弱くなるので、結果的にバランスは崩れることになります。

ですから、身体のバランスや姿勢を正常に保つには背骨・骨盤・股関節などの各関節を安定させて筋肉を不自然に緊張させないことが重要です。

そこで、具体的な改善策になるのが骨盤矯正です。

骨盤が安定すれば上下に位置する背骨・股関節・膝・足首など各関節のバランスが安定するからです。

では、実際にストレッチポールを使った骨盤矯正のやり方を紹介していきます。

ストレッチポールを活用した骨盤矯正の方法

前提となるポイント

それは、ストレッチポールに寝た際の基本姿勢(下の写真)です。

ストレッチポールの基本姿勢

この基本姿勢は以下で何度も登場するので、マスターしましょう。

ストレッチポールの基本姿勢を軽視するのはNG

頭部、肩甲骨、背骨、骨盤、股関節

基本姿勢とは、上記の身体の各パーツそれぞれを適切な位置に置くための姿勢です。

各パーツが所定の位置になければ姿勢が良くなることはありません。

基本姿勢を軽視したストレッチポール使用は絶対にNGです!

基本姿勢がとれたらインナーマッスルを意識する

意識するべきインナーマッスルは横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋で、これらは総称してインナーユニットと呼ばれます。

インナーユニットについては以下を参照してください。

インナーユニット

※上図は解剖図ではなくイメージです。

インナーユニットの役割は背骨や骨盤を支えることです。

先ほどのように積木を例に考えてみましょう。

インナーユニットが機能している背骨を積木に例えたのが下図の右側です。

骨格を支えるイメージ

インナーユニットは姿勢の保持以外にも呼吸にも関与します。

インナーユニットに力を入れるコツ

インナーユニットに力を入れるコツ

手順

ストレッチポールの上に寝て基本姿勢をとる
背すじを伸ばしたままお腹を凹める

基本姿勢をマスターしたら骨盤矯正エクササイズへ

ポイントは、インナーユニットを意識しながら下半身を動かすことです。

以下の動画で骨盤矯正用に基本的な運動を紹介します。

ストレッチポールでトレーニング

いかがでしょう?

上手くできましたか?

上記のように運動中の基本姿勢を保つことでインナーユニットはさらに活性化されます。

インナーユニットが活性化されるということは骨盤矯正の効果があるということです。

以上を踏まえて、ストレッチポールを有効に利用してみてください。

当店でも、使用頻度の高いストレッチポールは今や各家庭に一つは準備しておきたいエクササイズツールの一つです。

ここまで紹介してきた骨盤矯正はもちろん肩甲骨のストレッチにも使えます!

 

まとめ

スクワットやランニングなどのトレーニングはウォーキングなどよりも比較的ハードなので、腰や膝への疲労が溜まりやすいといえます。

腰や膝への負担が増えれば下半身の筋肉が疲労して連鎖的に骨盤が歪んでいきます。

骨盤が歪めば上下に位置する背骨や股関節も安定しません。

そこで、必要なのがインナーユニットです。

インナーユニットは姿勢の安定や呼吸の補助という役割を担っています。

ストレッチポールを有効活用することでインナーユニットが活性化されます。

インナーユニットが活性化されれば骨盤矯正の効果が現れます。

そして、骨盤矯正によって姿勢が安定すれば血流やリンパなどの循環も良くなり浮腫みも解消されます。

下半身ダイエットのためにハードなトレーニング種目を行なっている人はこのようなストレッチポールの効果を利用しない手はありません!

吉祥寺のパーソナルトレーニングジム

導[MICHIBIKI]ストレッチ&エクササイズ

アンチエイジングできるパーソナルトレーニングジムなら吉祥寺のMICHIBIKI
パーソナルトレーニングジム。三鷹市井の頭公園駅目の前のMICHIBIKIが運営。器具を使わないトレーニングやストレッチで歩き方、姿勢改善!疲れ知らずの身体へアンチエイジング!吉祥寺からも徒歩15分でアクセス便利。
タイトルとURLをコピーしました