正しい歩き方に矯正するために必要なこと!?

正しい歩き方 ウォーキング、ランニング

正しく歩くための3カ条!

正しく歩くには良い姿勢。

当然ですよね。(笑)

そもそも姿勢の悪い人や良くしようと意識できない人が正しく歩けるはずがありません。

ここでは、姿勢が良いのは前提としてさらに以下3点を付加することを提案します。

1.足首の使い方

2.股関節の筋力

3.膝関節の筋力とバランス

一般的に注目度が高いのは股関節ですが、膝や足首も軽視できません。

なぜなら、膝関節の筋力低下や筋力の不均衡は膝のみならず腰のケガにつながるからです。

そして、足首の動きは膝や股関節の筋肉の付き方にも影響します。

また、筋トレで体幹や股関節を強化したり骨盤矯正などを行っているからといって歩き方がよくなるというわけではありません。

歩き方を矯正するにはそのコツをつかむ必要があります。

そこで最優先に考えていただきたいのが足首の使い方です。

足首の使い方

なぜ、足首だけ筋力ではなく使い方という表現なのか?

足首について、筋力ではなく使い方という表現で強調している理由は、

カーフレイズ(下の写真参照)のように足首の動きを強調するような種目を除いて、

スクワット(下の写真参照)のように足裏が完全に地面に付いたまま行うトレーニングでは、

足首の使い方の意識が薄れる可能性があるからです。

スクワットでは股関節・膝・足首の筋肉を強化できますが、

カーフレイズのようにつま先立ちにならない分だけ足首への意識は薄れやすいのです。

カーフレイズスクワットと足首、膝、股関節

では、足首の使い方とは具体的に何を指し示しているのか?

それは、先ほどから繰り返し言ってきたようにつま先立ちの動きを利用することです。

具体的には、下の写真で確認していきましょう。

つま先立ちを強調した歩き方

ポイントは、つま先立ちの動きを利用して歩けているかどうかです。

これが足首を使えているか否かのポイントです。

それができれば、お尻にも自然に力が入ります。

さらに、お尻だけではなく内ももにも力が入ります。

これは、身体の筋肉にはつながりがあるからです。

下半身の筋肉のつながり

身体の中心軸を真っ直ぐにキープできていれば必ずそうなります。

下の写真の赤線に注目してください。

◯印のある写真に比べて、✖️印のある写真の方が身体の中心と赤線がズレているのがわかるはずです。

歩き方の比較

正しい歩き方なら、身体の末端から中心に力がスムーズに伝わります。

股関節の筋力

最も重要視するべきは足首の使い方ですが、同時に股関節や膝の筋肉を強化するとさらに効果的です。

そこで、お勧めは先ほども言及しているスクワットです。

下半身の筋トレでは代表的な種目です。

特に、お尻や内ももの筋肉を強化するには最適です。

ここで、気をつけたいのは正しいフォームで行うことです。

フォームが悪いと、お尻や内ももなどには効きにくくなります。

そこで、お尻と内ももを強化するためにも正しいフォームを以下で確認してみましょう。

スクワットのフォームと注意点

スクワットをやるときは、正しいフォームを意識して行いましょう。

フォームが崩れると、膝や腰の痛みにつながります。

バランスを崩すなど柔軟性に問題のある人は無理にしゃがまず、フォームを保てる範囲内で行いましょう。

膝関節の筋力とバランス

なぜ、股関節と違って膝は筋力だけではなくバランスも強調されるのか?

それは、冒頭でもふれたようにケガのリスクを抑えるためです。

例えば、太もも前側の筋肉は発達しているのに、内側や裏側の筋力が弱ければ膝を痛めるリスクは大きくなります。

さらに、脚が太く見える原因にもなります。

そんなことにならないように、お尻や内もも、太もも裏の筋力アップをするべきです。

方法は、簡単です。

スクワットを正しいフォームで行えばよいのです。

つまり、股関節で紹介したスクワットをその通りに行なっていただければOKです。

まとめ

正しく歩くには、コツがあります。

体幹や股関節のトレーニングをしているけどなかなか矯正できない人は自分のやっていることを見直しましょう。

そのためには、地面を押すように足首を使うコツを覚えましょう。

それができれば、歩き方の9割以上をマスターできたといっても過言ではありません。

追伸

当店のパーソナルトレーニングでは歩き方のレッスンを実施しています。ぜひ、お試しください。

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